新CENNZ、JASMY、Cpayが売買できるMXC取引所はこちら
MXC取引所 開設は簡単
仮想通貨投資始めるなら注目のアルトコイン「リップル」!買い方は?

※当サイトにはプロモーションが含まれています

ビットコインの知名度の拡大と価格の上昇は止まりません。
多くの人が仮想通貨に強い関心を寄せるようになりました。

同時に知名度の高いビットコイン以外にも多くの人がアルトコインと呼ばれるビットコイン以外の通貨にも注目が集まってきています。

たくさんのアルトコインがあり、どれを売買したらいいのか分からないという人も多いようですが、アルトコインの売買を行なうベテラン達の中でも注目されているのがリップル(Ripple)がおすすめです。

【リップルとは】

リップルは仮想通貨の歴史の中でも古い通貨で、Ryan Fuggerという人が2004年に開発をスタートしたのが始まりです。
リップルの通貨の単位はXRPで表記されます。

リップルの時価総額は3兆円を優に超えており、仮想通貨の時価総額の中でもランキング上位です。

2017年の初めには1XRPが1円にも満たない金額でした。
しかし、その後リップルの価値は著しく急上昇。
2017年12月現在では1XRPあたり90円前後の価格で堅調に推移しています。

2017年の1年で一時は100倍程の価値の上昇を記録した驚異的な仮想通貨です。

【リップルはバブル?】
ここまで、急激に上昇するとバブルなのでないか?、過大評価され過ぎなのではないかと思うかもしれません。

確かにそのように考える向きも一部ありますが、リップルを過小評価してきた市場が正当に価値を評価するようになったと考えることもできます。

もともとビットコインは電子送金の利便性を上げるため用いられてきました。
しかし、送金スピードが遅いことはビットコインの弱点とも言われています。

一方リップルはビットコインの欠点と言われてきた部分を改善し、送金のスピードがとても速いことから、実際に送金利用する人が世界的にもとても多い仮想通貨です。
リップルの歴史の初期から各国の金融機関とも交渉を進めてきた結果、100社を超える金融機関と提携しており、送金処理におけるブリッジ通貨としての役割が評価されています。

今後の世界的なリップルの知名度・信任度の高まりや利用者のさらなる増加と共に価格面での上昇も非常に期待することができそうです。

【リップルの買い方】

リップルはどのように購入すればいいのか買い方が気になった方もいると思います。

GMOコインの仮想通貨現物売買では2017年11月29日からリップルの取引が可能になりました。

24時間365日取引が可能で、取引手数料はなんと無料です。

期待のアルトコインであるリップルの取引に挑戦してみたい方にはGMOコインの口座開設をおすすめします。

おすすめの記事